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zoom RSS 風と共に生きる 12.10 トップリーグ・NECvsヤマハ

<<   作成日時 : 2006/12/10 21:16   >>

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 ラグビー・トップリーグ第9節・NECグリーンロケッツvsヤマハ発動機ジュビロ戦を観戦する為,千葉・柏の葉公園競技場に来ました。このカードを選んだ理由は実力が互角と判断。ラグビーは番狂わせの少ない競技の為,実力が近い対戦が断然面白いと思っている。そして,その予感は的中した!
 気持ち良いほどの弱風の冬晴れ。時折フラッグを揺さぶる風の舞う中,前節まで6位のNECvs5位のヤマハ戦は実力伯仲の痺れる展開となりました。NECは得意のFW陣のモール等で攻めると,ヤマハも持ち味の早い攻撃と展開で対抗,一進一退の激戦。後半ヤマハが一時14点差つけますが,HOME・NECのモールの破壊力には凄まじいものがあり,迎えたロスタイム,執念の同点トライ。ゴールが決まると勝ち越しという場面で,NECのキッカーはSO安藤栄次。残りの距離およそ左45度で約35m。
 ボクの席はメインスタンドで,キッカーとゴールの延長線上にあったため詳細にキックを見ることが出来た。実は後半32分,殆んど同じ場所からのキックが安藤選手にはあった。スタンド上のフラッグは大きくたなびき,左〜右への風が強いと判断したのか,低弾道で強めの左方向へのキック。しかし大きく左に外れてしまう。この時グラウンドの旗は揺れていなかった。残念ながら風を読みきれなかったのだ。そして勝ち越しの懸かったロスタイムのキック。上空は微風で,グラウンドレベルはフラッグが大きく揺れている。長めの間合いからやや下を蹴ったボールは,バックスピンがかかり高い弾道となった。上空の微風に負けることなく,ゴールを通過!風を読みきり,厳しいプレッシャーのかかった場面で魅せた渾身の勝ち越しゴール。勝利を確信したNECファンによって振られた沢山のグリーンの応援フラッグが,初夏を思わせる緑の草原のようにボクの目に突き刺さりました。
 ふと,アニメ「風の谷のナウシカ」で主人公・ナウシカが風を読み,メーヴェを体の一部のように操る姿を思い出しました。ラグビーのキッカーとは正確なキックは勿論だが,風を知り尽くすことも大変重要な要素であると改めて実感しました。
 実力伯仲の好ゲームを観戦でき,満足しながら帰宅。現在,東芝とサントリーの2強の争いとなっているトップリーグ。今日見たNECやヤマハ等の強豪チームの踏ん張りが更にこのリーグの盛り上げに欠かせないと車中で考えました。しかし柏市はちょっと遠かった。福島県近辺にラグビーチーム,できてくれ〜!

 トップリーグ・第9節
 NECグリーンロケッツ 36−34 ヤマハ発動機ジュビロ

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